【ジープ島物語】のご紹介
ジープ島はミクロネシア連邦チューク州のチューク環礁内にある無人島です。
この島、なんと一周3分ほどで回れてしまうとのこと。
この島に魅せられた一人の男子、それが吉田宏司さんでした。
今から27年前にこの島で暮らすことを決意した吉田さんが、その後どのようにして「世界の絶景100選」でナンバーワンと呼ばれ、世界中のダイバーがあこがれる島にできたのか、壮大な物語の軌跡が描かれたコラムが「にいがた経済新聞」に掲載されました。
題して;
【ジープ島物語】~ここには都会にある物は全てなく、都会にない物が全てある~
当協会会長の川嶋は吉田さんの古くからの友人という間柄でもあり、この物語を是非紹介させて欲しいとお願いしたところ、快く了解していただけましたので、ミクロネシア振興協会のホームページでもご紹介させていただきます。
無人島で暮らす、、、小学生ぐらいのころに漠然としたイメージで想いを描いたことのある方もいらっしゃることでしょう。
その「夢」のような想いを実行に移すとこうなる、というドキュメンタリーの迫力に接した皆さんは、「とても無理!」と思われる方、「これならやれる!」と考える方、「自分ではできないけど是非泊りにいきたい!」と感じる方、様々だと思います。
・・・さて、あなたならどうされますか? 😊
